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ドイツ代表 ロシアW杯メキシコとの初戦で敗れた
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ドイツ代表 ロシアW杯メキシコとの初戦で敗れた

2018ワールドカップ のグループステージ第1戦が17日に行われ、ドイツ代表とメキシコ代表が対戦した、0-1で敗れました。代表監督ヨアヒム・レーヴはメキシコ戦で5人のバイエルン選手を先発起用しました。タイトル防衛を目指すドイツ代表は、前半はメキシコに苦しめられ、良いパフォーマンスを示すことはできません。23日のグループF第2戦はドイツがスウェーデン代表と、メキシコが韓国代表と対戦する予定です。

ドイツ代表 ロシアW杯初戦で メキシコに敗れた

前回王者のドイツは、トニ・クロースやトーマス・ミュラーに加え、ケガで出場が不安視されていた守護神のマヌエル・ノイアーやメスト・エジルもスタメンに入リました。一方、6大会連続ベスト16敗退のメキシコは、ギジェルモ・オチョアやハビエル・エルナンデスをはじめ、新星ストライカーのイルビング・ロサノ、ドイツのフランクフルトでプレーするカルロス・サルセドなどが先発出場しました。特にGKマヌエル・ノイアー、CBのマッツ・フンメルスとジェローム・ボアテング、そしてSBヨスア・キミッヒを中心とする守備陣は、前半に多くのプレーを求められました。ポジショニングが悪く、メキシコに多くのチャンスを与えるも、ドイツ代表は何とか最終ラインで対戦相手の攻撃を食い止めました。しかし35分にはなすすべもなく、メキシコの素早い攻撃からイルビング・ロサノに先制を成功しました。右ウィングのトーマス・ミュラーをはじめドイツの攻撃陣には、前半に特に言及すべきシーンは見られません。

後半はハーフタイム前よりも良いパフォーマンスを出したドイツ代表だが、依然として決定力に欠け、危険を演出することができません。試合終了まであと15分に迫ったところで、ようやくミュラーやキミッヒが良いゴールチャンスを手にするが、常にメキシコ選手にブロックされたりポストに嫌われて、同点ゴールを奪うことはできません。89分にはユリアン・ブラントに絶好のチャンスが訪れたが、これもポスト直撃に終わりました。先発出場したバイエルン選手5人は試合終了の笛が鳴るまでプレーしたが、ニクラス・ズーレとセバスティアン・ルディは出場しません。1点ビハインドで折り返した王者ドイツは60分、サミ・ゲディラを下げてマルコ・ロイスを送り出し反撃に力を入れる。ロイスは度重なるケガで前回大会やユーロ2016を欠場しており、初のW杯出場となった。ドイツの猛攻を受けるメキシコは74分、アンドレス・グアルダードに代えてラファエル・マルケスを投入し守備固め。マルケスは史上3人目となる5大会連続W杯出場を果たした。

【スコア】
ドイツ代表 0-1 メキシコ代表

【得点者】
0-1 35分 イルビング・ロサノ(メキシコ)